大気セミナー
当研究室では, 下記の場所・日時で, 研究室所属メンバーによる論文紹介または研究紹介
セミナーを開催しています.
下記「日程」の講演者名をクリックすると講演資料にリンクします. リンクのきれている
ものは非公開です.
ちなみに, 講演者の肩書は講演当時のものです.
場所
- セミナー室 508
日時
- 木曜 15:30 -
日程
2012 年度
前期
- 05/17 (木) 講演者: 納多 哲史 (神戸大・D3) 題目: 同期回転系外惑星の気候不安定性
- 05/31 (木) 講演者: 大西 将徳 (神戸大・PD) 題目: 暴走温室効果と大気境界層の冷却率を結びつける「??=1」
- 06/14 (木) 講演者: 河合 佑太 (神戸大・M2) 題目: 密度に基づく圧縮性流れの数値解法による非静力学モデルについて
- 06/21 (木) 講演者: 高橋 由実子 (神戸大・M2) 題目:雲解像モデルを用いた雲対流の長時間計算
- 07/05 (木) 講演者: 佐伯 拓郎 (神戸大・M2) 題目: 2011 年台風第 6 号の不規則運動について
- 07/12 (木) 講演者: 関 友也 (神戸大・M1) 題目: 大循環モデルから推測される火星水氷雲の起源と役割 -Montmessin et al. (2004) の論文紹介-
- 07/19 (木) 講演者: 船橋 大亮 (神戸大・M1) 題目: NASA Ames 大気大循環モデルを用いた火星のダストサイクルとダスト供給地のモデル化
- 07/26 (木) 講演者: 黒田 美紀 (神戸大・M2) 題目: 雲解像モデルを用いた積雲対流の長時間計算に向けて
後期
- 10/11 (木) 講演者: 河合 佑太 (神戸大・M2) 題目: 密度に基づく圧縮性流れの数値解法による全球非静力学モデルの開発
- 10/18 (木) 講演者: 高橋 由実子 (神戸大・M2) 題目:deepconv arare5 による今関 (2011) の再計算とサーマル実験
- 11/01 (木) 講演者: 佐伯 拓郎 (神戸大・M2) 題目: 日本南岸における台風の不規則運動に関する研究
- 11/08 (木) 講演者: 黒田 美紀 (神戸大・M2) 題目: 雲解像モデルを用いた積雲対流の長時間計算 -圧力減少問題についての予備実験-
- 11/15 (木) 講演者: 関 友也 (神戸大・M1) 題目: 大循環モデルを用いた火星季節水循環の特徴と安定性に関する研究 -Richardson and Wilson (2002) の論文紹介-
- 11/29 (木) 講演者: 船橋 大亮 (神戸大・M1) 題目: 北半球の春と夏の火星大気のダスト分布: 北半球の夏至での熱帯高高度のダスト最大値 Heavens et al. (2011) の論文紹介