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水惑星実験プロジェクト

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このページについて

この Web では, AGCM (大気大循環モデル) による水惑星実験 (等) の結果をひたすら並べています.

モデル及び実験に関する説明は一切していませんが, 御容赦ください.

実験図集

• APE 実験 (Neale and Hosikins, 2000 が提唱する水惑星実験)
  • AGU for APE (with AFES) を用いた解像度依存性実験 (2004/02-)
  • AGCM5 を用いた APE 実験 (2007/12-2008/02)
  • PCMDI から取得可能なさまざまモデルの結果比較 (2005/01-) (アクセス制限)
• その他の実験
  • AGCM5 を用いた放射冷却率変更実験など (実験条件は Hosaka etal. (1998) に従う) (2002/10-)
  • spmodel を用いた wave-CISK に関する数値実験 (2004/06-)

The 2nd APE Workshop in 2007 in Japan

• 第 2 回 APE Workshop, 2007/11/13-15, 千葉科学大学 (in English)

資料

• 参考文献
• APE Workshop 発表資料
• APE Atlas (Mike さんのサーバからダウンロードしたもの) (アクセス制限)

関連リンク

• "APE" (Neale and Hosikins (2000a) が提唱する水惑星実験)
  • Aqua-Planet Experiment Project -Data- : 最近の情報はこちらに集積
  • Aqua-Planet Experiment Project (APE): 古いページ
  • 地球シミュレータセンター
• その他 (Yukiko YAMADA and GFD Dennou Club)
  • 地球流体電脳倶楽部版 AGCM5
  • 階層的地球流体スペクトルモデル集 SPMODEL

謝辞

AGCM5 を用いた数値計算は国立環境研究所の スーパーコンピュータ(NEC SX シリーズ)上で実行しました.

AGU for APE を用いた数値計算は地球シミュレータ上で実行しました.

最終更新: Sat Nov 28 11:19:24 +0900 2009

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