deepconv に合わせて直す。
YYYY-MM-DD_<ユーザ名>_<説明>.rd
という形式に
直す。<URL:http://www.gfd-dennou.org/arch/dcpam/sample/index.html>
arare の HTML をコピーしてきて作る。 まずは、Held and Suarez 実験の T42, 1250日run の結果の図 (T と u のzonal mean、圏界面における zonal mean u の t-y プロット、 その他)を作って格納。
時間積分についての記述もちゃんと書く。
index.html から、リンクを張ってしまう。
dcmodel と dennou-ruby での話と合わせ、要望リストを作って、 作者さん (Dave Thomas) へメールする (英語のメールを作る!!)。
スパコンでやる (詳しいことは上記の ToDo が終わり次第)
リスタートファイルを組み込む機構を取り入れる際には、 spmodel, arare などと合わせる。
2 月頭から、半端な状態で止まっているので、ひと段落つける。 (Ruby の勉強を始めてしまったらいつの間にか 4 月に…)
懸案はモジュールやサブルーチンの名称だが、とりあえず取り込む。