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ruby1.8 の woody 版 backport があったので、それを試す。(森川)
上記のパッケージがうまくインストール可能ならば、dennou サーバに インストールする (石渡)
cvs コミットのメールがリジェクトされるので、 from を dcmodel に変更してしまう。 (メールの内容から誰がコミットしたかは判別できるので)。
…が、この方法では dcmodel 自身が dcmodelメーリングリスト に登録されていない ので無理だった…。
どうしよう…? 誰かの名前に固定したら迷惑だしなぁ…。
下記の dcmodel-thum.rb を cvs 登録し、 bin と doc 以下に展開する。
<URL:http://www.gfd-dennou.org/arch/dcmodel/doc/dcmodel-tools/SIGEN.htm>
Dave Thomas から返事が来る。Ryan Davis さんが現在のメンテナ らしく、そちらにメールを送ったので、Ryan Davis さんからの返事待ち。
まずはコンパイルできるようにしましょう。(gt4f90io への対応を行う)
スパコンでやる (詳しいことは上記の ToDo が終わり次第)
リスタートファイルを組み込む機構を取り入れる際には、 spmodel, arare などと合わせる。
2 月頭から、半端な状態で止まっているので、ひと段落つける。 (Ruby の勉強を始めてしまったらいつの間にか 4 月に…)
懸案はモジュールやサブルーチンの名称だが、とりあえず取り込む。