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COPYING.TXT は CREDITS に統合して dcl のような感じにする. (暫定処置)
もしかすると LICENSE の方が良いのかもしれない.
ドキュメントに組み込むことを考えるとファイルをばらしておいた方が 良いのかもしれない.
dcmodel で要相談
cvs コミットのメールがリジェクトされるので, from を dcmodel に変更してしまう. (メールの内容から誰がコミットしたかは判別できるので).
…が, この方法では dcmodel 自身が dcmodel メーリングリスト に登録されていない ので無理だった….
現在, dcstaff の方で石渡さん, 竹広さん, 石岡さんとで試行錯誤中…. (ヘッダをいじるか, ezmlm を詳しく調べるか…?)
一応出来上がったが, Dchapter によるカウンタの増加, クリアが どうもうまく働いていないようである. 小高さんに時間ができて 対応されたらまた試す.
とりあえず見えるのでほおっておく.
サンプルとして作成したものは <URL:http://www.gfd-dennou.org/arch/dcmodel/doc/sample_Makefile/> に置く. (先週からちょっと名前を変更).
dcmodel/doc 以下に sample_tree ディレクトリを掘って, そこに dcmodel プロジェクト雛形ディレクトリ構造を作成中.
Makefile.export のうち, ユーザが頻繁に修正しそうな以下のものは上に書いておく. あと, PROJECT とかは poject1 とかにしておく
# cvsroot (necessary) CVS_ROOT = /GFD_Dennou_Club/ftp/arch/gtool4/cvsroot # Commands for "make doc" (optional) MAKEDOC = cd $(CURTAG) ; ./configure --with-netcdf=/usr/lib/libnetcdf.a ; make doc distclean
Dave Thomas から返事が来る. Ryan Davis さんが現在のメンテナ らしく, そちらにメールを送ったので, Ryan Davis さんからの返事待ち.
Dave さんに「お返事ありませんけど, そちらが動けないのであれば, こっちでいじってみます.」見たいな内容で返事を書いた. 「うん, それがいいんじゃない?」のようなお返事を Dave さんからいただく.
あとは, Ryan Davis さんのメールアドレスをいただけないかメールを 書いて, 後は自分で開発する.
森川, 谷口, 柿並で dcpam/cvsroot 以下の同一の (ブランチで分けない) ソースコードを改変していく. たぶんマージは手間だが, じたばた頑張る.
リスタートファイルを組み込む機構を取り入れる際には, spmodel, arare などと合わせる.
現在の explicit を semi-implicit に改造する.
T63L20 で計算中. (初期値 300K, 250K の 2 つで)
dcpam に対して
'-w -sx6 -Wf"-pvctl nodivloop noloopchg -O"'
というオプションをつけているが, 単に計算速度を低下させている だけかもしれない. (少なくとも AGCM5 にはこれを指定せずとも うまく動いている. ISPACK には必要なオプションだが)
これをはずしてみて, T21 あたりで計算時間の比較を行ってみる.
上記の実験で得られた結果を dcmodel-thum でお絵かき. 計算時間や計算したアーキテクチャなどもリストしておく. (eva でやった昔のも忘れずに)
あと, コンパイルの際のオプションも追記しておく.