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メモ書き SIGEN ファイル |
メモ書きファイルリスト]
- Kitamura and Matsuda (2004) を再度読み直した
- 以前作った日本語訳の間違いを直した
- 初期値の与え方の確認ができた
- GCM セミナーの時間で一度解説してもらう
- dcpam を使った再計算
- スパコンで計算する前に eva などを用いて低解像度の計算をやってみる
- 低解像度だと計算がうまく進まないかもしれない, やってみないとわからない
- 数値粘性の与え方に注意, もっとも高波数の成分が減衰する時間 (e-folding time)
をパラメータとして与える
- まずは 2 層で計算
- 計算の目的は?
- 自転角速度, 惑星半径などのパラメータを変えたときに
乱流の様子はどう変化するか, を調べる
- dcpam を使った再計算
- Kitamura and Matsuda (2004) で用いられれている初期値を生成できるようにする
- 基礎方程式の無次元化
- 無次元化した式を導出し, Kitamura and Matsuda (2004) と対応
しやすいようにしておく