DCPAM 作業ミーティング記録 (2017/03/14)
参加者
- 北大
- 石渡
- 神戸大
- 高橋(芳), 松田
松田からの報告
- DCPAM を用いた太陽定数変更実験
dcpam のバージョンをより新しいものにして 太陽定数変更実験を継続中.
S=1100 W の場合で 42 年積分, S=1200 で 84 年積分. ともに全球凍結起こる. 全球凍結で統計的平衡状態が得られたようだ.
- 次は S=1300, S=1400 などの場合 (松田君が言うところの 「中途半端な場合」) についても図をいろいろ書いてみる.
次回日程
2017 年 ?? 月 ?? 日 (??) 調整中 TV 会議にて. 接続希望は [email protected] (松田) まで.