放射MTGメモ(2018/07/04)
参加者
- 倉本圭, はしもとじょーじ, 石渡正樹, 伊藤祐一, 吉田辰哉
これまでに行った古火星大気検討まとめ(伊藤祐一)
- 暗い太陽のパラドックス:先行研究レビュー
- 他の温室効果気体・雲の第0次リサーチ
- 火星大気の非化学平衡状態(光化学)
- 上限値でなく、CO2を保つための下限値を与えているのでは(はしもと)
- 反応サイクルの中でOとO2間が閉じていない、どう閉じるのか(倉本・はしもと)
- 今後の方針案
- CO2安定サイクル下でのH2O2上限値(?)vs温暖条件のH2O2下限値(伊藤)
- CO-richになった場合どれほど寒冷化するか(伊藤)
- COがCIAするならば、温暖環境を作るのでは(はしもと)
- 初期地球で行われているようなNH3に富んだ大気(倉本)
- mtg 資料
次回の日程・内容
- 2018/07/11(水) 09:00-