放射MTGメモ(2018/10/23)
参加者
- はしもとじょーじ, 石渡正樹, 伊藤祐一, 吉田辰哉
H2O2による古火星温暖化:今後の方向性について(伊藤祐一)
- H2O2が多量にできる大気場や反応系をもう少し整理すべきでは(伊藤)
- 表面温度推定で話を落とすのはどうか、光化学計算までやる必要はあるのか(石渡)
- 個人的にはここでまとめて、また次の研究へ(はしもと)
- 先行研究論文がどういうスタンスで古火星温暖化推定の検討をまとめてきたか(吉田)
- これらのコメントも加味し、次回倉本さんや高橋さんを含め改めて相談予定(伊藤)
次回の日程・内容
- 2018/11/6(火) 09:00-
- 気象学会・惑星科学会報告など