Fig.5 で乾燥断熱温度減率をモル比の関数として プロットする. モル比が 0.1 を超えたあたりから急激に値が大きくなる. 乾燥断熱温度減率は凝結温度に依存しないので, どの実験設定の時でも値は変化しない.